おねしょの対策とは?10歳にもなって治らないのは病気なの?

友達には” ナイショ ” にしているけれど、年長になっても
おねしょが治らず、夜はおむつという子はけっこういます。

しかし、小学生になると話はベツ。

しかも、10歳にもなって治らないのは病気なの?
自分の子供の体を心配するママ達も多いようです。

特に子供にとっておむつをはくことは、
自身のプライドが傷つけられ嫌がります。

いろいろな方法を試しても改善しない場合、
やはり病院で受診すべきなのでしょうか?

今回は、おねしょの対策法と原因について詳しくお伝えします。
   

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おねしょの対策法とは?(親の対応)

子供は親を困らせようとしておねしょを
しているわけではなく、子供の頃は誰にでも経験のあること!

あなたも小さいころはおねしょをしていたでしょ?

その時のことをよく思い出せば、おねしょを
したからといって強く怒るとかはしないでくださいね。

引用元:ももはらクリニック

そして大事なことはおねしょは、夜間の尿量と子供によって違う
膀胱の大きさのバランスによって回数が違うということを理解してあげましょう!

子供を気遣いながらおねしょを克服する

親の対応で子供の気もちが救われ、
それがおねしょを克服するきっかけとなることもあります。

★ おねしょをしても怒らない

おねしょは寝ている間に無意識に行っていることなので、
怒ることは子供のストレスを増やすことになります。

おねしょを治すどころか逆に長引いてしまうことがあります。

親が快くシーツを洗ってくれると、子供は罪悪感から解放されます。

★ 寝る前に水分量を減らすのはOK。寝ている時に起こすのはNG

睡眠の途中で起こすことは、睡眠のリズム
を壊し、睡眠障害になってしまうこともあります。

さらに、おねしょをさせまいと親が寝ている
子供を起こしておしっこをさせるのはよくありません。

なぜなら、膀胱機能の成長の妨げになるからです。

★ 兄弟や他の子と比べない

おねしょをしてしまう子も、
他の面では人と同じようだったり優れていたりします。

全てにおいて人より遅れている子供はいません。

他者との比較は無意味と知り、「以前よりはおねしょの回数が減っている」
等、子供自身の成長を見てあげましょう。

私のママ友のお話

以前おねしょをしていた小学生のお母さんは、
決しておねしょを叱らなかったそうです。

それでもその子は、またおねしょをしてしまったことを恥じて、
枕元のランプでシーツを乾かそうとしたことがあったそうです。

そして、シーツを焦がしてしまったのです。

朝になってそれを見たお母さんは、
子供の必死な気もちを感じたのでしょう。

やはり怒らなかったそうです。

その子は時間がかかりましたが、
小学校高学年になる頃にはすっかりおねしょをしなくなりました。

「お母さんに怒られていたら、本当にいたたまれなかった」
とは、本人の心からの言葉だと思います。

10歳になって治らないのは場合は「○○症」の可能性も

「おねしょ」との違いは、年齢だけです。

小学校入学前後で、「おねしょ」を頻繁にしてしまう場合は、
きちんとした対策を取った方が良いという意味で「夜尿症」と言われています。

引用元:田中クリニック

平均的に見ると、5歳までには約80%くらいの
お子さんはおねしょを克服していることになります。

やはり、10歳になって治らない
という場合は夜尿症の可能性が高いです。

夜尿症の主な原因として、以下が考えられています。

夜尿症の原因

  • 利尿を抑えるホルモンの分泌不足
  • 夜間の膀胱の容量が小さい
  • 睡眠障害
  • ストレス
  • 膀胱や腎臓の機能的な異常

以前おねしょをしていた小学生の子供さんが、

「追いかけられている夢を見た後に目が覚めるとおねしょをしていた」
「おねしょをしちゃダメだと毎晩思うのに、ムリだった」と言っていました。

排泄機能が未発達だった可能性や、
心理的ストレスなどの理由があったかもしれませんね。

もし、「おねしょをしてはいけないのにしてしまう」と、
子供が自信を喪失している場合は、早めに病院に行きましょう。

薬剤などによって夜尿症を改善する治療が受けられます。
   

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子供によって個人差のある排泄機能

6,7才でおねしょするからといって、
すぐに病気だということにはなりません。

赤ちゃんの頃をよく思い出してみてください。

言葉が出るまでには時間がかかったけれど、ご飯はよく食べた、走るのは
早かったなど、全てにおいて遅れていたということはなかったのではないでしょうか?

排泄機能が完全に発達していないことは多いに
考えられるので、自然と治るまで様子を見るという手もあります。

もし、心配で相談だけでもしたいという時は、
気軽に小児科にかかってみましょう。

お医者さんから、小児科病院の泌尿器科を
紹介してもらえれば、調べてもらおうという気もちになれます。

診てもらって何もなければホッと一安心ですからね ^^

まとめ

小学生のおねしょは、本人にとっても家族に
とってもプレッシャーがかかる出来事ですよね。

小学生になると、他の子の様子がよく分かりますから、
本人も早く治したい気もちでいっぱいです。

でも正直なところ「焦れば焦るほど」
結果は逆のことが起こりやすいので焦らず治すのが一番です。

あとは家族が温かく見守り「必ず治るよ」
と声をかけ、安心させてあげましょう!

家族やお医者さんのサポートが、本人にとって、
とても心強い「おねしょ克服法」になることでしょう ^^

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