自給自足の田舎暮らし生活!仕事は農業だけで食べていけるの?

今の世の中はお金さえあれば、物はなんでも手に入る時代。

だけど、お金や物のためにあくせく働くことに疲れてしまうと、
人は一転して「自給自足の生活」をしてみたくなります。

自給自足に成功すれば仕事によるストレス、
通勤電車に揺られるストレスからも逃れられるかもしれません。

私は、人間関係の問題で数十回と転職を繰り返し、今では
会社にこき使われることなく自営業でがんばっております。
将来は、自給自足で時間やお金に縛られることなく生活するのが私の夢です。

今回は、同じ自給自足の生活を夢見る方に向けて
「仕事・収入・サポート」など絶対に知っていきたい情報をお伝えします。
   

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仕事は農業だけでも大丈夫?気になる収入は?

サラリーマン生活が長く、会社から給料をもらって
いた方からすれば、収入が安定しない自給自足は正直、不安だらけ・・・。

でも、自給自足で一人で生活をする場合で言えば、
月に「10万円の収入」があれば十分に暮らしていくことができます。

じゃぁ~その収入をどこでまかなっていくのかというと、
農業の場合、基本的には10平米(畳6畳分)の畑が確保できれば
季節にあった野菜を一年間を通して栽培することができるんです。

えっ?!そんなに狭い土地で栽培なんてできるのって思いました?

一人で生活する分の野菜を収穫するのであれば、十分すぎるくらいの大きさです。
ただし、どの時期にどんな野菜が取れてどのタイミングで収穫するのか、
ある程度の知識は必要になってきますよ!

野菜だけの生活!俺は草食系の動物じゃないんだぞ!って
そんなお言葉が返ってきそうですが・・・。当然、農業だけで
生活して収入を得るとなれば、また別の話。

では、実際のところ農業だけで本当に生活できるのか?
農業所得の実態と体験者さんの貴重な声を聴いてみましょう!

農家所得の実態とは?

このデータは和歌山社会経済研究所様を参考にさせていただいております。

農家所得の推移を見てもわかるように、
農家以外で所得を得ている人たちが多いということがわかります。

いわゆる「兼業農家」といわれる人たちです。
やはり、農家一本の現状はかなり厳しいといえるでしょう。

では、実際に自給自足をした方の体験談をお聞きください。

私は、夏休みの短期間で、自給自足の生活をしていました。お金の収入は
ありませんでしたが、なにより新鮮野菜、果物が手に入るのが一番。

ですが、田舎暮らしはなんせ交通の便がよくないので、その点では
とても苦労しました。また、自分で作った野菜、果物なので、
いつもスーパーで買うよりも美味しく感じます。

自分で作るし、新鮮なものが食べれるので、とても健康的な生活を
送ることができました。田舎生活の一番のメリットは、大自然の中で
ストレスフリーで生活できる点です。

長く田舎で自給自足するなら、道の駅などで自分で作ったものを
販売できるので、収入面ではそこまで心配ではないように感じました。

私の場合は、夏休み期間ということもあり短い時間でしたが、
実際に長期で生活して収入を得ていくとなると、また違った
苦労もあるのかなというのが正直なところです。

田舎暮らしで一番良かった事は、人の優しさに触れる事が出来き、
美味しい食べ物やその土地での生活がゆっくりと過ごせたことです。
自給自足の生活は、たくさんの人に助けられて、食べる事は出来ましたが、
近くにコンビニやスーパーがなかったので、買い物には不便をかけました。

車で1時間程かけて、町まで行き、たくさんの袋に入れて帰って来ました。
今では、都会の生活が懐かしい時もありますが、自分自信の心にもゆとりが
出来て、日々毎日が楽しい生活です。

また、都会の生活に戻る時が来た時は、どんな感じかはわかりません。
今の生活を壊したくないので、田舎でゆっくりと過ごしたいです。

自治体によるサポート支援を受ける

先ほどお話しましたが、最低限の現金ということになれば、
「月10万円以下」でも生活はできます。

そして、自給自足生活に必要なのは「家と農業地」です。これを正規で
手に入れようとすると、何百万とかかってしまいます。もし、お金を
使わないで自給自足生活を始めたいならば、田舎暮らしを積極的に
サポートしてくれる自治体の情報を得ることです。

自治体によるサポート支援の内容とは?

  • 例えば、ある自治体だと新築
    (月4万円の家賃)で、25年後にはその家があなたのものに。

  • 赤ちゃん2人目まで50万円・3人目は以降は一人につき100万円
  • 入所児童が第3子の場合、保育料が無料
  • 医療費22歳まで全額助成
  • 企業支援500万円支援
  • 新規就農した方に支援金の給付
  • 漁師に弟子入り:毎月12万円

このようなサポートを使えば、
自給自足の生活も無理のない範囲で行うことができますね。

また、高齢化や過疎化が問題になっている自治体では、
空き家と土地を斡旋(あっせん)してくれることがあります。

場所にもよりますが、「月1万円」で借りられるところもあります。

そのような場所だと、周囲の農家の人たちも快く支援をしてくれ、
初心者でも農業を始めやすいことがあります。

家と土地を手に入れることができたらガス、電気、ネット&電話代、
医療費などに必要な現金をどうするか考える必要があります。

★ 副収入を得るための方法!
  • 畑で育てた野菜を市場で販売する。
  • 在宅ワークの仕事をやってみる
  • 陶芸や編み物などハンドメイド品を売って収入にする
  • 田植えや稲刈りの時期に近隣を手伝う

   

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実際に田舎暮らしを体験してみる

頭の中で田舎暮らしってどうなんだろう?って
考えるより実際に体験してみた方が田舎暮らしの良さがわかるもの!

では、どのような経験があるのか見てみましょう!

農業研修コース

農業をやっている家庭に体験に行くコースです。

収穫予定の野菜の収穫・出荷・手入れ作業など。

現地までの往復交通費や宿泊代や食事代は
市が負担してくれるので参加する方は、着替えなどのお泊りセットがあれば十分。

農家の人の苦労や生活に関してのアドバイスを
もらえるチャンスでもあるので、参加してみるのもいいですね。

大自然の移住体験ツアー2日間

子供が喜ぶ大自然での移住体験になります。

夏は、登山・冬は、スノーボードなど都会では感じることのできない
家族向けのツアーで、参加費は、大人3,000円で小学生以下1,000円
集合場所までの往復交通費は自己負担になります。

移住地の見学や空き家見学・農場見学・就農者との交流
・交流会 (先輩移住者参加)などたくさんのイベントが用意されています。

やはり、実際に住んで生活している
人たちの意見を聞いてみる機会があるのは貴重ですね。

体験イベントの詳しい情報はこちら

まとめ

会社に勤めて決められてたお給料をもらって
生活するのもいいですが、自給自足はある意味憧れでもあります。

お金って魅力的だけど、人を狂わせてしまう恐ろしいものだったり
しますよね~。そう、現代では完全なる自給自足は不可能ですが、
それに近い生活は送ることができるのです。

それで、精神的に満ち足りていたら最高ですよね。

すべてにおいてストレスは「病気の源」です。

自給自足の生活を成功させるためにも、
事前によくよく計画を立ててみてくださいね ^^

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