水疱瘡の予防接種を受ける回数!子供への副作用はないの?

赤いポツポツした発疹が突如、息子のお腹に?!

様子を見ていると、あれよあれよと
いう間に増殖しはじめて慌てて病院へ。

そしてお医者様から・・・これは「水疱瘡」です!

でも、水疱瘡だからと言って慌てることはありませんよ。

しっかりと予防接種をすれば症状は軽減しますからね。

今回は、予防接種を受ける回数と副作用について、
私の子供の体験を含めて分かりやすくお伝えします。
   

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ワクチンの回数と子供への副作用

水疱瘡ワクチン自体に危険性はなく、副作用もほとんどないワクチン
ですが、しっかりと免疫をつけるためには2回接種が望ましいです。

1回だけの場合、数年以内に20~50%の人が発症するデータが出ています。

お子さんでしたら、1歳を過ぎていればいつでも接種できますので、
1回目を接種し3ヶ月経ったら2回目を受けるようにしましょう。

また極まれに、副作用として接種した部分が
赤くはれたり皮膚が硬くなったりなどの症状が出る場合があります。

予防接種の注意点とは?

但し、既に水疱瘡にかかってしまっている、
または治癒した場合は受けることが出来ませんので注意してください。

また、1歳未満で感染したお子さんは免疫が不十分な場合もありますので、
かかりつけの小児科医に相談してみてみたほうがいいかもしれません。

基礎疾患をお持ちのお子さんも、
接種予定を組む際に医師に相談しましょう。

小学校へ上がるまでは、定期の予防接種も生後2ヶ月から
始めることが多く、親御さんもお子さんも大変だと思います。

ですが、ほぼ確実に症状も軽く出来ますし、
受けておいても損はないです。

予防接種とその効果は?

任意で受けることが出来る「水疱瘡ワクチン」
の接種があるのをご存知ですか?

小児時期だとそんなに重症化することがない水痘ですが、
大人が感染すると高熱が出たり、合併症の危険も高くなります。

任意なのでかかる費用は自己負担になります。

ですが、お子さんがこれからかかる可能性があり、ご自身
もかかったことがないのであれば受けたほうがいいでしょう。

2014年10月以降、1,2歳児は公費で受けられるようになっていますので、
予防接種のスケジュールを組むときは忘れないようにしてあげたいですね。

事前接種していなくても、感染者と接触して
「72時間以内」であれば症状が軽くなるように受けることも可能です。

または発症しない場合もありますよ。

生後4ヶ月の娘の場合

下の娘は生後4ヶ月でお兄ちゃんから移りましたが、
潜伏期間が2週間あるため気が気じゃなかったですね(苦笑)

結局、新年迎えて10日には首元あたりに、
発疹を見つけて感染したことを確認し、治療を開始しました。

発熱もありましたが、2日間ほどで落ち着き、
息子より発疹の数も少なく軽度ですみました。
   

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水疱瘡の感染~完治までの道のりと我が家の体験談

お腹や背中などの広い範囲の皮膚から現れ始める発疹は通称、
水疱瘡(みずぼうそう)といい、水疱の細菌が原因で起きます。

引用元:エンパワーヘルスケア株式会社

我が家の体験談

うちの(当時)3歳の息子と4ヶ月の娘がかかりました。

年末である12月29日の夜~息子のお腹に2,3個のプツプツが…。

息子は食物アレルギーもあったので、
その蕁麻疹かと思っていたのです。

ネットで検索してみると赤っぽい湿疹で、どうやら水疱瘡の発疹じゃないか?

主人と話してとにかく30日に、
ギリギリ開いていた小児科で診察していただきました。

結果「水痘」(すいとう)ですね、ということでしたが、
一度出はじめると、結構な勢いで発疹が広がります(汗)。

★ 発疹の場所と症状

息子は「お腹 ⇒ 背中 ⇒ 足 ⇒ 頭 ⇒ 顔」の順に
発疹が出ましたが、主な症状としては、発疹と痒みです。

ただ人によっては高熱が出たり、食欲不振になったりもします。

あまりに様子がおかしいな、と思うときは
再びかかりつけのお医者様に診ていただくのが一番ですね!

また感染力が非常に強く、空気感染しますので水疱瘡をやってない大人や
(生後3ヶ月以上の母体から受けた免疫が薄れていく)
乳児には移る可能性はかなり高いです。

まとめ

1人がかかると爆発的に患者を
増やす、感染力の高い細菌「水痘細菌」

ですが、予防接種を受けてなおも、
症状が出たなら早めの治療がやはり望ましいです。

お子さんも、お母さんも病床の間は双方が辛い思いをし、
体力も奪われますので阻止できる方法があるならやってあげましょう!

私の場合は、自身も子供たちも間に合いませんでしたが、
幸いにも重症化することもなく今は免疫保持者となっています。

ただ、一度かかると治癒しても体内からなくなったわけではありません。

保菌状態となり、免疫が落ちたりすると
「帯状疱疹」として症状が出る場合があります。

実は、娘に「帯状疱疹」が出たことがあります。

水疱瘡が治癒して夏真っ盛りの頃、肩口に見たことある発疹の塊が
あらわれ、痒みを訴えてバリバリ掻いてたので慌てて皮膚科に行きました。

1歳目前だったので、皮膚科の先生が診た限り
では娘が「最年少」の帯状疱疹を発症したらしいです。

塗り薬と内服薬で落ち着きましたが、
本当にお子さんの体力や免疫力には気を配ってあげたいですね。

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