阿波踊りの踊り方を極める!男踊り&女踊りを完璧にマスター

阿波踊りは江戸時代からある日本の伝統芸能のひとつです。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」といったフレーズは、
聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

見るのも楽しいですが、やっぱり参加して踊ってみたいですよね。

阿波踊りの踊り方って難しいのかな?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
コツをつかめば、誰でもリズムに乗って踊ることができます。

今回は、男踊りと女踊りに分けて、阿波踊りのコツをご紹介したいと思います。
   

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男踊りを上手に踊るためのポイント

男踊りには、半天踊り(法破を着る)と浴衣踊り(浴衣を着る)があり、
どちらも足袋を履いて踊ります。

基本の姿勢

こぶしひとつ分足を開いてがに股に立ち、前傾姿勢になります。

これが男踊りをする際の基本の姿勢です。

リズムのとりかた

阿波踊りは2拍子です。腰でリズムをとりましょう。

足のはこびかた

足はこびは基本的に以下の2つの動きの繰り返しです。

  • 基本姿勢のまま右足を足の先の向いた方に一歩分つま先から落とし、
    元の位置に戻します。

  • 今度は左足を右足と同じようにつま先から一歩分先に落とし、
    元の位置に戻します。 

前進のしかた

綱渡りの要領でまっすぐと進むイメージで、かかとで歩くように一歩ずつ前進します。

また、足はこびをしながら両手を上げて進む振付もあります。

手の振りかた

手の振りかたも以下の繰り返しになります。

  • 手をあげた状態で、右手を前にだし、目の高さで止めます。
  • 右手を引いて今度は左手を出します。

以上の5つの動きを総合して行うのが男踊りのポイントです。

女踊りを上手に踊るためのポイント

女踊りも男踊りと共通して前傾姿勢で2拍子で踊ります。

全ての振付に大切なのは上品な雰囲気で艶っぽく踊ることです。

ではいくつかポイントを見ていきましょう。

基本の姿勢

足をそろえてまっすぐに立ち、少し前傾姿勢になります。

そこから腰を落とします。これが女踊りの基本の姿勢です。

足のはこび方

1拍子目で内股になるような感じで右足をあげて左足のつま先の前にだします。

足をあげる時はお尻につくくらいしっかり上げるのがポイントです。

2拍子目で前に出した右足を元の位置に戻します。

左足も同様に行います。

前進のしかた

1拍子目に、足はこびの要領で右足を前に一歩出します。

2拍子目で、前に出した右足を左足のつま先から
90度くらいになるように外側に向けます。

左足も同様に行い、前進します。

手の振り方

前述した動きで右足を前に出しながら右手を前に出し、
右足の動きが止まるのと合せて手の動きも止めます。

左側も同様に行い、前進していきます。

手と足をあわせた総合的な動き

これまでに述べた振付のポイントを思い出しながら、
右手と右足を同時に出します。

左も同様に行います。

これらを繰り返します。
   

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阿波踊りに一般参加してみる

さて、踊りかたのポイントを押さえたところで、
実際に参加する方法もご紹介したいと思います。

阿波踊りに参加するにはまずその地域にある
「阿波踊り連」のグループに入ることです。

本場の徳島でしたら「にわか連」が良いでしょう。

引用元:NETとくしま

「にわか連」は年齢や性別、国籍を問わず多くの方が
参加できる窓口の広い連です。

参加は無料で、特別な申し込みも必要なく、
集合場所へ行けばよいという気軽さは、
初心者の方も安心して参加できるのではないでしょうか?

また、集合場所では、有名連の踊り子さんから
阿波踊りのレクチャーが受けられ、リハ後に本番に行けるので
踊り方に不安があるかたにもおススメの連です。

集合場所は以下の2か所にあります。

  • 徳島市役所市民広場(徳島市幸町2丁目)
  • 元町おどり広場(徳島市元町2丁目)

まとめ

阿波踊りにおける振付のポイントを色々とご紹介しましたが、
やっぱり最後は楽しんで踊るのが、最重要なポイントと言えるでしょう。

表情豊かな踊り手は、見ている人も楽しい気持ちにさせてくれます。

皆さんもコツをつかんで、ぜひ阿波踊りに参加してみて下さい!

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