インフルエンザによる腰痛の原因とは?知らないと怖い対処法!

インフルエンザが原因で腰が痛いのかな?

主な腰痛の原因は、
少し動きすぎた時の疲れや怪我によるものがほとんど。

同じ腰痛でもインフルエンザが原因の
場合は当然、対処する方法も違ってきます。

また、病気がきっかけの場合は、厄介な症状が起きることもあります。

今回は、インフルエンザ腰痛の原因と対処方法!

さらには、インフルエンザ腰痛に
よく似た怖い病気についても詳しくお伝えします。
   

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インフルエンザによる腰痛の原因とは?

インフルエンザの症状の一つが全身の関節の痛みです。

主に腕や足、背中が痛くなりますが、
腰は全身の中の要というだけあって大きな関節です。

体調が悪く熱が出てしまうと、
自然と全身もこわばってしまいがちになります。

同じ姿勢で長い時間過ごしていると、
特定の部分がだるくなったり痛くなったりしやすくなりますよね。

まず第一に、同じ姿勢で寝ていることが「腰痛の原因」といえます。

楽な姿勢でも長時間、同じ格好でいることは下になっている
部分に体重もかかり、自然と血液の流れが悪くなってしまいます。

腰は立っていても横になっても、負荷が掛かりやすい
部位なので動かないことが一番大きなきっかけになってきます。

通常の腰痛とインフルエンザによる腰痛の違い

腰痛も単なる筋肉痛から病気が原因のものまで、様々なことが考えられます。

インフルエンザのように原因がはっきりしている
時には、身体の中で発生している化学物質が原因の一つに考えられます。

プロスタグランジンって何?

主にプロスタグランジンという物質の働きで
起きる腫れや痛みの症状、よく耳にする炎症の状態がこれにあたります。

プロスタグランジンは細胞が壊れた状態の時に、
シクロオキシナーゼという物質の働きから生成される物質です。

さらに、血漿から出てくるプラジキニンという物質の働きで
プロスタグランジンの生成が増え、痛みも感じやすい状況が作られていきます。

痛みの原因物質になる成分が、
全身単位で増えると痛むのも無理もありませんね。

化学物質の名前を挙げると難しくなりますが、
身体の中の細胞が壊された状態になっています。

インフルエンザで主に辛いのは喉や鼻の痛みですが、ウィルスに感染してしまった
細胞を壊して害が広がらないよう身体が必死に戦っていることで起きる痛みです。

何と免疫による働きだったんですね。

★ インフルエンザの腰痛と似ていて怖い症状!

インフルエンザの腰痛も発症してからいきなり現れ、強い痛みで辛い事も
多いのですが、よく似た症状で一番怖いのが「腎盂(じんう)腎炎」です。

インフルエンザそっくりの頭痛発熱、身体の痛みを含めた症状が出ます。

また、腎臓の病気で、膀胱炎などから発症することもあります。

とにかくトイレに行きたくなる特徴があるので、
気になる症状については必ず確認するようにしましょう。
   

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インフルエンザによる腰痛の対処法

身体の炎症に、身動きがとれない、
インフルエンザが原因の腰痛は苦しい時の追い打ちですね。

もしも病院から痛み止めが処方されていれば薬を飲むのもいいのですが、
薬は何回も飲めませんので、簡単に出来る対策をするようにしましょう。

① 出来る限り身体を動かす

一番簡単に出来るのがこの処置ですね。

筋肉が固まらないように、寝ている姿勢をまめに変えるようにしましょう。

寝ていて最も体重負荷のかかる位置を図にてご紹介します。

引用元:シーティング研究所

図のように寝る位置を変えるだけでも、
各関節にかかる体重負荷を分散できるので効果的といえます。

普段のようにきっちり仰向けで真っ直ぐな姿勢は体調が悪い時には、
身体が固まる元なので腕と膝の曲げ伸ばし、同じ向きを長く続けない。

布団の中でもマッサージなど出来る範囲で行いましょう。

② 痛む部分を冷やす

水で濡らしたタオルでも、アイスノンでも
良いので痛い部分を冷やすと効果的です。

ただ、腰はお腹にも近いので冷やしすぎには注意しましょう!

寒気がする時には冷やすのは無理は出来ないので、その時は
マッサージなど筋肉が固まらないようにする方法を選ぶようにして下さいね。

③ 食事

病気からの回復には食事が一番。

汗による脱水対策には、スポーツドリンクや水を積極的に取りましょう。

また、疲労回復にはビタミン類の補給をおすすめします。

鶏の胸肉、豚肉、大豆の食品など
タンパク質も補給できる食品を食べるようにしましょう。

④ お風呂で温まる

37度5分程度に熱が下がり、起きて大丈夫な時は
ぬるい37~38度程度のお風呂に入るのも方法の一つです。

特に横になっていて、血行が悪くなっているのではないかと
感じられる時には、ゆっくりマッサージすると効果がアップします。

運動後も病気の時も疲れをとるにはお風呂は効果的です。

お風呂から出たら温かい服装をして冷やさないようにして休みましょう。

頭痛や吐き気・下痢など症状が辛くてお風呂には
入れない時は身体を拭くだけでも違いますよ。

まとめ

普段から腰痛が気になっている方は、
インフルエンザになった時に腰痛が出やすいかもしれません。

ゆっくり休んで筋肉をほぐすのが楽な方法ですが、
辛い時には病院で指示を受けるのも方法の一つです。

私は、一度薬が飲めない状態になった
ことがあり、病院に行って相談したことがあります。

その時は、注射に切り替えて乗り切りました。

辛いインフルエンザですが、痛むのは病気と戦っている証拠でもあります。

身体の働きを意識して助けるように心がけて下さいね。

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