季節の変わり目になると喉が痛いというあなた。
私もよく喉を痛めるので、辛いお気持ちはよくわかります。
そんな時は、すぐに「マヌカハニー」を試してみてください。
喉の痛みにも、風邪の引き始めにも、効果絶大!
今、話題沸騰中のマヌカハニーの効果の秘密をお伝えします。
マヌカハニーの抗菌作用とは?
一般的なはちみつには、抗菌作用があるため医薬品として
使われることもあるということは、ご存知でしょうか?
この抗菌作用というのは、はちみつの中に過酸化水素が含まれているため、
その酸化力で細菌を減少させることができるということ。
しかし、この過酸化水素は光や熱に大変弱く、
はちみつを薄めると効果も弱まってしまいます。
人体の組織内にある過酸化水素を分解する酵素によって死んでしまうのが欠点。
マヌカハニーは熱に強いんです
マヌカハニーの中にある特有の抗菌成分(メチルグリオキサール)は、
こういった酵素で死んでしまうことなく効果を発揮するんです。
ですから、紅茶やホットミルクに入れても熱に強いため、
効果が薄れることはありません。
この抗菌力の強さを示すためにMGOやUMFというマークと数字を使って
MGO100+やUMF10+と表記していて、数字が大きくなれば効果も強くなります。
メチオグリオキサールは様々な食品に含まれている成分なのですが、
マヌカハニーほど多く含まれている食品はありません。
スルフォラファンって何?
さらに、この成分の抗菌力は今注目されているスルフォラファンと同様
ピロリ菌やがん予防にも効くと言われているんです!
スルフォラファンとは?
ブロッコリーや大根などに含まれる、アブラナ科の野菜に含まれる
あの”ピリッ”とする辛み成分です。
その主な効果は・・・。
- アンチエイジング効果
- がん予防効果(解毒作用)
- 二日酔い
- ピロリ菌の除菌
- 花粉症の抑制
知っていてほしい基礎知識
MGOとUMFの違いは?・・・基準。
- UMFは消毒液で使われているフェノール溶液の濃度を基準に比較し出す数値。
- MGOはUMFが示した抗菌力が1kgあたり何g含まれているのかを表した数値。
喉の痛みに対する効果
マヌカハニーの万能な効果は、細菌を減少させるだけではないんです。
UMF15+以上(MGO250+以上)のものなら口内環境も整えてくれるので、
喉の痛みにも効果を発揮してくれます。
喉が痛む原因は、乾燥してしまって無防備になった
喉の粘膜にウイルスが付着して炎症を起こしてしまうこと。
マヌカハニーには、黄色ブドウ球菌までも殺菌してしまうほどの
強い抗菌力をもっています。
さらに、保湿成分も豊富に含まれているので喉の保湿をしつつ、
細菌もやっつけてくれる一石二鳥の万能薬なんですよ!
効果の感じ方は人によって異なるかもしれませんが、
比較的早く治るのを実感していただけるでしょう。
とにかく、明日は会議で話さなきゃいけない!
という方には嬉しい限りですよね。
今では、喉を使うお仕事をしている歌手や声優の方の多くは
マヌカハニーで日頃から喉のケアをしています。
ちなみに、これだけではなく口臭ケアまで出来ちゃうので
朝から匂いが気になる・・・ということも無くなります。
摂取の仕方は?
寝る前にマヌカハニーをそのまま食べて、口の中で溶かしながら飲み込んでいく。
これだけで次の日には、だいぶ痛みが和らいでいることが多いんです。
出来るだけそのまま召し上がっていただくことがポイント!
まとめ
マヌカハニーの効果を知っていただけましたか?
これだけ効果があるならもう薬なんていらないのでは?
と思うほど万能ですね。
そのまま食べるのが一番良いけど、どうしてもダメという方は
ヨーグルトに入れて食べたりするのがオススメ!
今年は、マヌカハニーでいつまでも健康な体を手に入れましょう ^ ^